アイドルの楽曲制作を依頼する方法

近年、SNS でアイドルの楽曲がバズるケースが増えています。CUTIE STREET「かわいいだけじゃ、ダメですか?」や、AiScReam「チョコミントよりもあ・な・た」。さらには M!LK「ビジュいいじゃん」や「好きすぎて滅」といったように、印象的なワードが話題となり、時には流行語として社会的なインパクトを残しています。このように、楽曲先行でアイドルを知ってもらえるきっかけにもなるため、グループのコンセプトやキャラクター性まで含めたアイドルソングならではの設計が、これまで以上に重要になっています。この記事では、アイドルソングの制作依頼を検討している人に向けて、楽曲制作の依頼方法を紹介します。

Nami
Nami
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アイドルの楽曲制作の依頼先を探す方法

アイドルの楽曲制作を依頼したい場合は、作曲家を探して依頼する必要があります。依頼先を探す方法は、主に以下の4つです。

① スキルシェアサービスを使う

スキルシェアサービスとは、自分のスキルを販売できるプラットフォームです。
大手のサービスだと、ココナラやクラウドサービスなどの会社が有名です。

初心者〜プロまで幅広い作家が登録している為、過去の実績や制作サンプルをしっかり確認したうえで依頼することが重要です。

② SNS で個人的に依頼する

SNS で発信している個人のクリエイターに直接依頼する方法です。気に入った作家に直接アプローチできることも魅力的ですが、なかには制作を受注していない人もいるため、まずは相談してみる必要があります。

③ 制作会社に依頼する

制作会社は、楽曲制作をはじめとした音楽制作全体を請け負う会社です。依頼内容がパッケージ化されていたり、納期が明確に管理されていることが多く、スケジュールの安定感があるのが特徴です。

④ 音楽事務所(作家事務所)に依頼する

音楽事務所(作家事務所)は、作曲家や作詞家などのクリエイターをマネジメントしている組織です。事務所が間に入ってやり取りを行ってくれるため、安心感もあり、所属作家の実績をもとに依頼できるため、一定以上のクオリティが期待できる点もメリットです。

ONLIVE Studio について

当ブログを運営している弊社のサービス、ONLIVE Studio は①に該当します。

ONLIVE Studio は音楽制作に特化したスキルシェアサービスです。作曲家はもちろん、エンジニアやミュージシャン、さらにはプロデューサーも登録されているので、楽曲制作に関する幅広い依頼を行うことができます。

まずは無料でのご相談も可能ですので、アイドル楽曲の制作をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ | ONLIVE Studio
ONLIVE Studio へのお問い合わせはこちらから。サービスに関するご質問・ご要望をお気軽にお送りください。

依頼 or コンペ?

楽曲制作の依頼方法は、大きく分けて2つ方法があります。
先ほど紹介した①〜④でも、依頼先によってはどちらにも対応している場合があります。

それぞれのメリット・デメリットを把握し、依頼方法を工夫してみるのも一つの手段です。

特定の作家に依頼する

この場合、作曲家の個人の経歴やこれまでの実績が重要な判断材料となります。

メリット

直接やり取りをして依頼を行えるため、具体的な内容や詳細を共有しながら進めることが可能です。

デメリット

コンペと違って比較ができないため、事前のイメージのすり合わせが重要となります。

コンペ形式で募集する

依頼をしたい内容を公開して、楽曲募集をする方法です。
一定以上の知名度があるアイドル曲の場合、実績を求めて多くの応募が見込まれるため、特に有効な方法です。

メリット

複数のクリエイターから楽曲が集まるため、楽曲を比較しながら選べたり、幅広いアイディアに出会える可能性があります。

デメリット

楽曲が集まらない可能性もあるので注意です。

依頼する時の注意点

なるべく情報を共有する

事前に楽曲のイメージをなるべく細かく共有することで、作家も楽曲をどのような方向性で仕上げたら良いか、イメージしやすくなります。例えば、以下のような内容を共有すると良いでしょう。

  • 曲のイメージ(リファレンス曲や音楽ジャンル、歌詞の方向性など)
  • 利用用途
  • 希望納品日

また、アイドルソングの場合はさらに、

  • グループのコンセプト
  • メンバー構成(人数・キャラクター・歌唱力)
  • 想定しているファン層

といった情報も事前に共有することで、

よりグループにフィットした楽曲を制作してもらいやすくなります。

著作権の扱いを確認する

アイドルソングはライブや配信などで使用されることが多いため、トラブルを避けるためにも、事前に権利の扱いを確認しておきましょう。著作権は、原則として楽曲を制作した作家に帰属します。そのうえで、以下の点は最低限確認しておくことが重要です。

  • 楽曲の利用範囲(ライブ・配信・販売など)
  • 権利の扱い(どこまで自由に使用できるか)
  • クレジット表記の有無

以下の記事では、楽曲制作の依頼時に知っておきたい著作権の話題について、説明しています。著作権の主な契約パターンについても紹介していますので併せて参考にしてください。

楽曲制作を依頼する時に必ず知っておくべき“著作権”の話 | ONLIVE Studio blog
〜譲渡・条件付き・買い切りの違いと実務上の注意点〜

まとめ

アイドルが歌う楽曲は、そのグループの印象に影響を与えます。そのため、アイドルのコンセプトや戦略を踏まえたうえで制作を進めることが重要です。プロが手がける楽曲の力を活かすことで、グループの魅力をより引き出すことにもつながります。
今回の記事を参考に、グループに合った依頼先を選び、まずは相談から始めてみてはいかがでしょうか。

Nami
Written by
Nami

東京出身の音楽クリエイター。 幼少期から音楽に触れ、高校時代ではボーカルを始める。その後弾き語りやバンドなど音楽活動を続けるうちに、自然の流れで楽曲制作をするように。 多様な音楽スタイルを聴くのが好きで、ジャンルレスな音楽感覚が強み。 現在は、ボーカル、DTM講師の傍ら音楽制作を行なっている。 今後、音楽制作やボーカルの依頼を増やし、さらに活動の幅を広げることを目指している。

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