Columnショート動画でよく見る、夢の中のような不思議な世界観〜ドリーム・コアとは?幼い時の遠い記憶か、夢の中か...そんな錯覚を起こす、ドリーム・コアという言葉を聴いたことはありますか? ホラー要素、そして現実との境界が曖昧な記憶を感じるこの世界観は、近年じわじわと人気を集めています。 この記事では、ドリーム・コアはどのようなジャンルかを紹介。後半は、ドリーム・コアに使われている音楽の特徴も解説しているので、記事を読んで"こんな雰囲気の曲を作ってみたい”と思った方はぜひ参考にしてください。Nami • 2026.09.02
Column楽曲コンペの向き合い方――「採用」を狙うな、「筋トレ」として挑むべき「どうやったらコンペに通るのか?」「落ち続けてメンタルが持たない」――筆者は作家事務所の代表として、プロを目指すクリエイターからこうした相談を受けることがあります。 しかし、コンペを”一発逆転のチャンス”だと思っているなら、その認識は今すぐ捨ててください。コンペとは、採用に一喜一憂する場ではなく、プロの作家として大成するための“筋トレ”であり、通過点に過ぎません。今回は、特に新人作家のコンペとの付き合い方についてお話しします。Yoshihiko Kawai • 2026.08.28
Career令和の音楽シーンにおける“アーティスト・デビュー”の再定義かつてアーティストを目指す道筋といえば、デモテープをレコード会社に送る、オーディションを受ける、事務所に発掘されてメジャー・デビューするといったことが王道でした。しかし現在、それらは完全に過去のものです。SNS や配信プラットフォームの普及により、誰もがすぐ発信できるようになった現代において、事務所やレコード会社は、育てる場所というより、才能をスケールアップさせるパートナーへと役割を変えたように思います。本記事では、ネットとリアルの活動実態を紐解き、あなたが目指したいアーティスト像に合わせて進むべき具体的なロードマップを提示します。Yoshihiko Kawai • 2026.08.12
Knowledge映画音楽の黎明期〜無声映画時代の音楽について今日、私たちはドルビーアトモスをはじめとする豪華な音響設備によって、映画音楽を存分に楽しむことができます。音楽はもはや映画の演出において重要な役割を担う存在となりました。 今回は、そんな映画音楽の歴史を、無声映画時代まで遡ってたどっていきたいと思います。Nami • 2026.07.29
Column映画『マイケル』公開記念——アルバム『スリラー』とシンセサイザーの記憶2026年、伝記映画『マイケル』が公開され、マイケル・ジャクソンの音楽史における偉大なサウンド・デザインが改めて注目されています。その最高峰が1982年のアルバム『スリラー』です。マイケルとプロデューサーのクインシー・ジョーンズらが追い求めたのは、誰も聴いたことのない最先端の響きでした。Yoshihiko Kawai • 2026.07.13
Tips実は同じ4コード?ヒットソングに学ぶ定番コード進行作曲しようと思う方には、コード進行をどのように作ったら良いかと頭を悩ませている方も多いかと思います。作曲入門として、まずは4つのコードで曲を作ってみるのはいかがでしょうか?この記事では、様々なヒットソングに使用されている4コードを紹介。 ぜひ作曲の参考にしてください。Nami • 2026.06.10
Columnシンセサイザーの魅力|実機を知り、そのサウンドとアーティストに惹かれた訳シンセサイザーの魅力は、登場以降、その独特なサウンドや、著名アーティストが愛用することで次々に生まれたヒット曲にありました。筆者もその機材を知り、サウンドに触れて魅力に惹かれていった経緯があります。楽曲やアーティストの背景を探ると、そこには常に象徴的な実機が存在していることを知りました。本記事では、実際に機材を知って見えてきた、シンセサイザーならではの面白さをお伝えします。Yoshihiko Kawai • 2026.06.03
Column音源だけでは味わえない、ライブの魅力が楽しめる YouTube コンテンツライブ会場に足を運ぶ、ライブDVD を買う、歌番組をチェックする...など、昔はアーティストのパフォーマンスを見る機会は限られていました。YouTube が普及した現代では、ジャンルを問わず、様々なコンセプトを掲げた YouTubeコンテンツが充実しています。落ち着いた雰囲気で行われるアコースティックライブから、スタジオの熱量を感じるセッションまで。今回は、国内外から厳選した、音源とは一味違うパフォーマンスが楽しめる YouTubeコンテンツを紹介します。Nami • 2026.04.22
Column【機材レビュー】61鍵の電子キーボード・PLAYTECH / PTK150ONLIVE Studio スタッフの利用している機材をレビュー! 今回は、日本の大手楽器販売ショップであるサウンドハウスが展開する、オリジナル楽器ブランド・PLAYTECH の電子キーボード PTK150 です。使用感や機能をレビューしていきたいと思います。 Nami • 2026.03.25
ColumnDTM するならこの PC。IT社長が教える適した PC とはDTM を行う際のパソコン選び、お悩みの方も多いのではないでしょうか。“結局何を買えばいいの?”という方へ。今回は、アプリ開発や Webサイトの UI/UXデザインを手がけながら、自身も音楽好きで日常的に DAW を使用している弊社代表・宮西に、これから DTM を本格的に始めたい宇宙まお(シンガーソングライター/ONLIVE Studio スタッフ)がインタビュー。PC 選びのポイントから、モニター選びの考え方まで詳しく話を伺いました。Nami • 2026.03.01
Columnグラミー賞とは?アメリカの音楽業界と社会を映し出すアワード毎年2月に行われる授賞式・グラミー賞。毎年どのアーティストが受賞をするのか、世界中で注目を集める権威ある章です。 とはいえ、遠い海の向こうの話...”グラミー賞ってどんな賞なの?”という方へ。この記事ではグラミー賞について紹介。記事の最後には、2025年にグラミー賞を参考にして作られた、日本の新しいアワードについても紹介します!Nami • 2026.02.11
ColumnAI時代の音楽制作と音楽事務所の向き合い方近年、音楽制作におけるAI生成ツールの進化が急速に進んでいます。特に Suno AI に代表される“歌声とアレンジまで完成された楽曲を数十秒で生成する“タイプのサービスは、従来の作曲/編曲プロセスとはまったく異なるワークフローで、音楽産業全体に大きな影響を与えているのです。こうしたツールは、単に「自動作曲ができる」だけではなく、歌詞から、メロディ、サウンド、ミックス処理までを一貫で完結させる点で、これまでの DTM や作曲支援ツールとは質的に異なる存在と言えます。本稿では、主要な AI音楽ツールの特徴を整理しつつ、音楽事務所・作曲家それぞれが取るべき向き合い方を考察していきましょう。Yoshihiko Kawai • 2026.01.07
ColumnTikTok で話題になった音楽系#challenge 特集TikTok では、フィルターやミーム、ハッシュタグなどから、定期的にさまざまな流行が生まれています。 その中でも、音楽の #challenge 系の動画は、プロ・アマ問わず、様々な音楽家が参加している人気のコンテンツです。 形式通りに行うだけでなく、面白いアレンジを加える人、素晴らしいテクニックを披露する人など、それぞれ様々な動画を投稿しています。 今回は、近年話題になっている音楽系の #challenge を特集。 皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?Nami • 2025.12.31
Column【DTM】2025年版!ブラック・フライデー初心者におすすめ&無料配布プラグインをご紹介2025年のブラック・フライデーは11月28日(金)!毎年この時期には大規模なセールが行われます。普段は手が届きにくいプラグインや機材が驚くほど値下げされることもあり、まとめ買いをする DAW ユーザーも少なくないでしょう。 この記事では「お得に買いたい!でも、何を買えばいいの?」「ブラック・フライデーで失敗したくない」という DTM 初心者の方へ、ブラック・フライデー前に知っておきたい予備知識や、おすすめのプラグインをまとめてご紹介していきます。Nami • 2025.11.26
Column米津玄師×宇多田ヒカルの豪華コラボ!「JANE DOE」ってどんな曲?米津玄師書き下ろし曲の魅力を解説2025年9月22日に配信リリースされた「JANE DOE」。2025年10月8日(水)発表のオリコン・ランキング、「オリコン週間ストリーミングランキング」「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」の両方で2位にランクインするなど、米津玄師と宇多田ヒカルによる豪華共演が大きな話題となっています。 この記事では、豪華コラボレーションに至った経緯や、「JANE DOE」がどんな曲なのか、その魅力や制作背景を紐解きたいと思います。Nami • 2025.10.22
Column世界の有名ビッグ音楽フェスをご紹介春から秋にかけて開催されることが多い音楽フェス。 多くの音楽フェスは毎年の恒例として開催され、その時期になると世界からビッグなアーティストたちが集まり、音楽を楽しむために国内外から人々が来場します。 日本でも FUJI ROCK FESTIVAL のような大規模なものから、京都大作戦のようにロックに特化したものなど、様々なフェスが充実しています。 この記事では、世界各国で行われている有名ビッグ音楽フェスをご紹介。 音楽好きのみなさんは必見です! Nami • 2025.10.01
Column話題のK-POPガールズ!デーモン・ハンターズOST『Golden』ってどんな曲?キャッチーなメロディーの正体とは!?2025年に Netflix にて配信されたアニメ映画「K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ」の劇中歌である『Golden』は米ビルボード「HOT100」にてK-POP の女性ボーカルでは初の1位(2025年8月16日付)を獲得し、世界中で話題を呼んでいます。キャッチーなメロディーに超高音域のハイトーンボイスが印象的な当楽曲、みなさんはもう聴きましたか? 本記事では、『Golden』という楽曲の魅力を紐解き、ヒットした背景を探っていきたいと思います! Nami • 2025.08.27
ColumnJ-POP の複雑なコード進行をやさしく分析〜ヒット曲から学ぶアレンジ「憧れのあのアーティストのような、ドラマチックなコード進行を作りたい!」そう感じたことはありませんか? 自分の好きなアーティストの曲を分析することで、これまで気づかなかった音楽的な技が見えてくることもあるはず。 この記事では、一見難解な J-POP のコード進行を紐解き、自分の楽曲制作に取り入れるためのヒントをご紹介します。Nami • 2025.07.09
Column現代のシンセサイザー事情シンセサイザーは、電子技術の進歩と共に音楽の在り方を大きく変えてきた楽器です。その歴史は20世紀初頭の電子楽器の黎明期にまでさかのぼり、時代と共にアナログからデジタルへ、そして現在のソフトウェアベースの音源へと進化を遂げてきました。ここでは、シンセサイザーの進化の歴史を簡単に振り返りつつ、現代のシンセサイザー事情について、考察していきたいと思います。Yoshihiko Kawai • 2025.07.02
Columnレコーディング現場でよく聞く用語集音楽業界には、さまざまな専門用語が存在します。用語がわからないと、音楽制作のやりとりの中で、エンジニアの指示が何を意味しているのか分からなかったり、次第にコミュニケーション自体に不安を感じてしまうこともありますよね。 そんな状況を避けるために、この記事ではレコーディング現場でよく耳にする用語をまとめました。用語を知って、よりスムーズに音楽制作に臨みましょう!Nami • 2025.05.02
Tipsサンプリングの活用方法サンプリングとは、任意の音を新たな楽曲に取り入れる手法です。 1980年代には、AKAI MPC 2000 などのサンプラーが普及し、サンプリング技術が大きく発展しました。当時は専用のハードウェアが必要でしたが、現在では DAW があれば簡単にサンプリングを行うことができます。 サンプリングの元となる音は、既存の楽曲が使われることもあれば、日常の身近な音が取り入れられることもあり、楽曲にユニークな魅力をもたらします。 今回はサンプリングの基礎知識に加え、活用例をご紹介します!Nami • 2025.04.23
ColumnR&B とは?時代によって意味が違う?〜歴史から紐解く R&BR&B はリズム&ブルースの略称であり、国内外問わず人気の音楽ジャンルです。 では、R&B とは具体的にどんな音楽なのでしょうか? R&B というジャンルを一言で説明するのは難しいのですが、歴史を遡ると理解が深まるでしょう。 この記事では、歴史を軸にR&B について解説していきます! Nami • 2025.02.12
Column歌謡曲ってどんな曲?〜演歌やJ-POPとの違いとは?日本の曲には歌謡曲、J-POP、演歌などの分類がありますよね。 感覚的にはそれぞれイメージが沸くけれど、それぞれの定義についてよく知らないという方も多いのではないでしょうか。 この記事では、日本の歌謡曲についてご紹介いたします!Nami • 2025.02.05
ColumnDJの歴史〜語源から発展までみなさんは、DJ についてどれくらいご存知ですか? HIPHOP やダンスミュージック、そしてラジオまで!様々な場面において、曲を流す人は DJ と呼ばれますが、彼らはなぜそう呼ばれるようになったのでしょうか。そして、彼らの役割は曲を再生しているだけなのでしょうか? 歴史を振り返ることで、DJ についての理解が深まるでしょう。Nami • 2025.01.15